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A**ー
かなり不思議な商品
音はこの価格でこれだけのレベルっていうのは申し分ない。もっと高くても文句はない。CDトレーがすごく薄くて、凄いスピードで入っていくので、ここが早く壊れそうな気がする。いや、壊れるならまずここだろうな。あとはスピーカーにはインシュレーターを使った方が低音がスッキリハッキリする。追記;買って3日でもうすでにCDを読み込みしないという不具合が出た。4回目でやっと読み込んだが、その後音が出なくなって音飛びもした。そういう個体があるのはレビュー読んで知ってたので、早速交換してもらうことにした。アマゾンが販売発送するものはこういう対応は早いので返品する日に交換品が届く。でもそいつもそういう個体だったら嫌だなあ。追記2;とても不思議な現象が起きた。交換してもらった個体でサザンオールスターズのヤングラブの9曲目を聴いてた時、3分15秒のあたりで2秒ほど止まり、再生再開したと思ったら3分20秒当たりでもう一度止まった。そこでも2秒ほどしたら再生再開した。盤をよく見るとうっすらと傷があるので、それが原因だと思って、このアルバムはいま安くなってるので近所のブックオフへ買いに行って再生してみた。盤面に傷はまったくみあたらないものだった。再生して驚いた。9曲目を聴いてた時、3分15秒のあたりで2秒ほど止まり、再生再開したと思ったら3分20秒当たりでもう一度止まった。そこでも2秒ほどしたら再生再開した。まったく同じ現象が起きたのだ。これはきっと盤を記憶してしまう機能が余計な作用をおこしてしまったのだと思う。とにかく不思議な製品だ。追記3;工場出荷時の状態にリセットしても上記のサザンのヤングラブの9曲目の3:15と3:20のところで数秒とまるので、親切なアマゾンさんはまた交換品を送ってくれたが、その交換品も同じサザンのヤングラブの9曲目の3:15と3:20のところで数秒とまるという現象がおきた。2枚とも。ほかのCDはいまのところそんなCDはないのでこのCDに問題があるのか?でもほかのプレーヤーでは普通に聴けるので。こんどはメーカーに電話したら、そんな不思議な現象よくわからないので、そのCD2枚とコンポを着払いで送ってくれということなので送った。考えてみたらどの個体でも起こるので、CD2枚だけ送ってやればよかった。いや、近所のブックオフで500円ぐらいで買えるのでそれ買って聴いてみろ、といえばよかった。さて、このあと、どのような対応をメーカーはしてくれるのか?暇人の私は楽しみである(笑)追記4;中国へ送るので1か月ぐらい待ってくれとメーカーの修理担当の福井弁のおじさんから電話が来た。はい、いいですよ、楽しみに待ってます、と答えておいた。追記5;中国からプログラム変更のUSBが届いたということで、手順にそって操作したらなおった。原因はなんだったんだろ。「プログラムを修正」と言ってた。よくわからない。しかしこのドウシシャという富山の田舎の会社の対応は丁寧なものだった。
P**B
音は良いけど....
色々なミニコンポを調べた結果家や家具と合わせてこれにしました。今まで貰って使っていたボーズのウェーヴラジオよりはかなり音も良く真空管の雰囲気も良く気に入っています。ただいくつか??と言う点はあります。まずCDトレーを開けるにしても何をするにも真空管を温めるよ、と20秒待つ必要があります。CDをポーズして暫くすると真空管を消す様でCD再スタートも20秒です。最初は面白いと思っていたのですが実際には結構使い難いです。CDをまず入れてからプレーするまで並行ウォームアップしてくれればと良いなと思ってしまいます。第2の不満点はCDの読み取りでラストポジションを覚えるようでCDを変えると前回終わったところからスタートしようとします。その過程で混乱するのかREADINGという表示で読み取れない事が良くありますしやはり最初からかけ直す方が使いやすいです。音は気に入っているので返品する程の事では無いのですが以上はかなり使い難いです。
R**E
生産終了したのでポチリました。
オーディオ初心者の方、真空管初心者の方には最高のステレオシステムだと思います、自分が購入したのは真空管の交換が目的ですので分解してみましたマネをされる方は自己責任でお願いします、この300BTの真空管交換は敷居が高いですフロントパネルとCDプレーヤーを脱着しないと交換はできませんフロントパネルと合体したCDプレーヤーを外して真空管が装着された基盤を外に放り出すこうする事によっていつでも真空管の交換ができます、装着されている真空管の型番は、12AX7 CHINA管でこれをELECTRO HARMONIX 12AX7EX ミニチュア/mT 管に交換、音質はドンシャリぎみだったのが解消され音がぶ厚くなり音像定位もすごく音全体がバンバン前に出てきます全体に3ランク以上音質がアップしています是非真空管の交換をおすすめします。この300BTの電源はデジタル電源です。1/6 追記、10万円くらいで基盤を使っている真空管アンプの音では化け物アンプ(300BT) の音に太刀打ちは出来ないですよ300BTは真空管を交換すると音質が豹変します、真空管 Tung-Sol(タンソル) 12AX7A を装着した300BTは圧倒的な音質です。是非ハイレゾ音源 or ニセレゾ音源での試聴をおすすめします、windows10pcなら 24bit 192khz アナログのハイレゾ出力が出来ますので、この場合はDACを挟まない様に。タンソルの真空管を装着して3週間経ったぐらいから音質が変わりましたタンソルの特徴なんでしょうか音が非常にきれいな音質です、300BTとタンソルの真空管との相性がすごいです。4月25日からSOVTEK (ソブテック) 12AX7WBの真空管装着で試聴中です。
A**ー
ミニコンポと侮るなかれ、良質な音域。
若かりし頃は、オーディオ地獄に嵌り、ボーナスの度にアンプやスピーカーを新調して、『良い音』を追求していた経験がありますが、世間並みに家庭を持ち、家の購入や子供の教育資金等のやりくりで、自身の趣味は自然消滅状態でした。所持していたオーディオ自体は経年劣化し、処分せざる負えない状況でしたが、過去とは異なり、部屋のスペース的にも以前の様なオーディオは置けず、かと言って安っぽいミニコンポには抵抗感がありました。そんな時にYouTubeでこの商品を扱った動画を見て、興味が湧き購入しました。真空管アンプの微細で丁寧な音域、スピーカー自身の音質も期待以上で驚きました。SANSUI全盛期は『デッキを買うならSANSUI』と明記を
K**E
感動的な一品
職場で使用するために、この商品を購入しました。5月14日から使い始めて、まだ5日しか経っていませんがすっかりこの商品の虜になりました。元々はDenonのCEOL RCD-N9をPCに繋いで、音楽ファイルを再生していました。Denonの音も素晴らしかったが、この商品に変えてから、今までにない「音のつや」と滑らかさが体感できました。真空管アンプは初めてなので、真空管の交換による音の違いに興味津々でした。素人でありながら、自己責任で3日前に元の真空管を「Gold Dragon E83CC/12AX7 /MP TGDE83CC/MP」に変更しました。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00LBRZ3XA/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o05_s00?ie=UTF8&psc=1この交換でまた驚きました。Gainが上がったので、交換前のボリュームは10で再生していましたが、交換後は6か7くらいで十分な音量が得られました。一般的にボリュームを高く上げるとゆがみも出やすいので、この交換でゆがみから音質の確保がしやすくなると思います。 真空管の交換で感じた音の変化は音量だけでなく、いままで埋もれた細かい音も聞き取りやすくなりました。おそらく解像度(音の分離)がよくなったためだと思います。そして、音像の定位と広がりもよくなりました。音の芯がしっかりしながらも、デジタル的ではなく、「つや(いやな付帯音ではなく僅かな残響みたいな音)」が乗った感じです。3万円未満のコンポでこれほどの音が出せたのは本当に感動です。(自宅ではAccuphaseのA級アンプとJBLのスピーカーをバイワイヤリングで繋いで聞いていますが、この5日間はほぼこちらの商品ばかり聞いていました。20倍ほどの価格差があるにもかかわらず、音響としては全く負けていません) 生産終了になったのは残念ですが、本当に買って損しない一品です。自分はあまり商品レビューを書かない主義ですが、この商品だけが、どうしても自分が得た感動をオーディオの同好者に伝えたい。ps. 真空管を交換したい方へのメモ:1.電源を抜いてからしばらく(3-5分)おいてから作業した方がいい。電気が真空管に残留しているので。2.ウッドケースの下手前に大きいなネジ3本と後ろパネルにある10本のネジを全部外してから、後ろから前にゆっくり押せばフロントパネルごと本体がケースから脱着できます。その際、アンテナに繋いでいる細い電線があるので、それを根元から外せば本体ユニットが完全に露出になります。3.フロントパネルの下に3本のネジと両サイドそれぞれに1本のネジを外せば、フロントパネルを上に開けることができます。上に開ける際、CDプレイヤーとフロントパネルを繋ぐ3つのケーブルを外せば(位置と向きを写真にとっておいてほうが間違いにくい)真空管にアクセス出来ます。4.真空管ガードのネジ2本を外し、ガードを取ります。そうしたら真空管が取り出しやすくなります。5.真空管を取り外すときに注意が必要。真空管に指紋が付くと通電する際割れやすいと言われたから、軍手をはめてから作業します。もとの真空管はきつめにはめているので、マイナスドライバーを使って、真空管を下から少しずつ浮かしてから取り出す。あまり力を入れすぎると真空管のガラスが割れる恐れがあるから、作業は慎重に。6.新しい真空管をはめる際も、足の位置と垂直に注意が必要。真空管の足は柔らかいので無理矢理挿すと曲がってしまう可能性があるから。どうぞご参考に。真空管の交換は自己責任で行ってください。
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1 month ago
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